Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。
Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません...
_ やっぱりcommit logには変更の理由をちゃんと書かないとダメだなあ。
でも英語考えるのがめんどいんだ...
_ というわけでこの件ですが、実は変更部分でstrlcpy
を積極的に使いたかったわけではなくて、ruby本体内でstrlcpy
を使うことによって、strlcpy
を持たない環境においてrubyライブラリバイナリにmissing/strlcpy.cを含めさせるようにするのが目的です。
これによって、拡張ライブラリからはプラットフォームによらずstrlcpy
を使えるようになるわけです。
_ 裏を返すと、今までruby本体内ではstrlcpy
を一切使ってなかったってことですが。
前の話の時は僕しか積極的に反応しなかったからwin32/win32.c内にしか入れてなかったんですねー。
被捕捉アンテナ類
[Ant]
[Antenna-Julia]
[Rabbit's Antenna]
[Ruby hotlinks]